迷ったら、やる

脱OLのつぶやき

 

こんにちはー。

ハタラクマ(大熊めぐみ)です。

 

今日は私の行動指針について書いていきます。

 

何か気になることややりたいことがあった時、

私はたいてい「やる」方を選択します。

 

食べたかったら食べる。

誘いたかったら誘う。

参加してみたくなったら参加する。

投資したいと思ったら投資する。

 

常に気になることにはチャレンジしているし、

ほとんどのことがやってよかったという結果になります。

 

それは全てがうまくいってるというわけではなく、

失敗した後にうまくいくようになることが多いんですよね。

 

それが自分の人生で証明できているので

最後にはうまくいくことが分かっているので

他の人が選択しないことでも自分の判断で選択できるようになります。

 

判断できない人というのは常に

誰かが背中を押してくれるのを待っています。

 

要は、騙されやすいんです。

 

「誰かからの保証」を求めるあまり、人の意見や評判にまどわされやすくなります。

 

自分で判断していないので、納得ができておらず

後になって悔やむことになります。

 

「あーあ、やらなきゃよかった」って。

 

やることが間違いなのではなく、自分の頭で考えないことが間違いなのです。

 

本当にやりたいことから逃げて

横目で気にして

「やっておけばよかったかな?」と思うのはコストでしかありません。

 

時間のコスト

お金のコスト

心のコスト

 

そんなコストを払いながら老けていきます。

 

「自分にはたいしたことができない」という自己評価だけ重ねていくことになります。

 

早くやっておけば

もっと早くほしい結果が得られたかもしれませんし

それによって得られるリターンを享受できたかもしれませんし

余計なことを考えなくて済んだかもしれません。

 

時間はもとには戻せない。

だからこそ、今に集中します。

 

優先するのは「やりたい」「できるかも?」という気持ち

 

いつだって自分の可能性にフタをしないで生きていたいものです。

 

それでは、またー

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